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30人に聞きました!チームの実力を引き出すディレクション5つのポイント

こんにちは、プランナーKです!
良い制作物を作るには、デザイナーやエンジニアなどとチーム一丸となりお互いの実力を引き出し合いながら取り組むことが重要ですよね。
私も日頃かくあるべしと色々試行錯誤しているのですが、これだ!という方法をつかめていないのが正直なところです。

そこで、今回は30人のメンバーに対して、どういう時にチームで実力を発揮して良いアウトプットにつなげることができたかについてアンケートを取ってみました。
制作会社でディレクションを担当しているみなさん、外注制作会社をディレクションする立場のみなさん、ぜひ参考にしてみてください!

目次

1.案件背景や今後の展望が共有されている

もっとも多かったのがこの意見。
案件の背景などを把握しておくことで、そもそもどういったものを制作するのがよいのか、どう表現するのがベストなのかをチームメンバー間で議論し、ブラッシュアップしていくことができるようになるというものでした。

特に以下のポイントについては事前に押さえて、チームメンバーに共有しておくとよさそうです!

また、クライアント側のお話だけでなく、自分達にとっての意義や達成したいことについても合わせて共有することで、プロジェクトを通じてやるべきことがよりクリアになります。
チームの足並みをそろえ、かつパフォーマンス高く進めていくためにもやっておきたいですね。

2.クライアントの顔が見える

ふだんのコミュニケーションではディレクターや営業が窓口となって進めるケースが多いと思いますが、クライアントがどのような方なのかもチームメンバーが案件背景と合わせて把握しておきたいポイントです。
実際に会ってみないとわからないニュアンスや空気感というものもありますので、メンバーが打ち合わせに同席して、肌で感じるのも効果的ですね。

クライアントの社風や社内の立ち位置、案件に関わる方々の関係性はもちろんですが、クライアントのキャラクターや考え方が見えてくると、スムーズに案件を進めるためにどのようなやり方をすればよいのか、チームみんなで考えて取り組むことができます。

3.情報の提供や指示が明確になっている

やはり指示の明確さは大事なポイント。
実際に手を動かすメンバーがどのような状態・程度のものを用意すれば良いのかが分かりやすい指示をすることが大事です。

また、案件全体の話と同様に、その指示が出されている背景とセットで説明するようにすると、修正漏れを防ぎやすくなったり、より良い案があれば提案したりすることもできるようになります。
具体的な指示はテキスト情報で、それに加えて補足や背景を口頭でもしっかり共有をするようにしましょう!

4.気持ちのいいコミュニケーション、密なコミュニケーションを取る

コミュニケーションの取り方1つでも、制作スピードやクオリティにグッと差が出ます!
スムーズな気持ちのいいコミュニケーションを取ることで、クリエイティブに割く時間を確保することができますし、 より深くプロジェクトにコミットしていくことができますよね。
また、特にWEB制作となると、デザインから実装までが複雑に絡んでくるため、案件の最初から最後まで、チームメンバー全員が密に関わっている状態だとよいものができる!という意見が多かったです。

コミュニケーション面では人によって異なる様々な意見をもらいました。
中には「極限まで追い詰められることでよいものができた」なんてメンバーもいたので、お互いの性格なども考慮しつつ適切にコミュニケーションを取っていくのが大事ですね。

5.得意な領域は任せ合う

1番とも重複しますが、制作スタート時に説明を受ける内容が「何をどのぐらいのボリュームでどの期間で作るか」だけだと言われた通りにやるしかなくなってしまい、提案の幅が狭まってしまいます。
隅から隅まで細かく指示をするのではなく、最低限満たさなければならないことや要件はきちんと共有しつつ、実作業はそれぞれのメンバーにお互い任せてしまう方が、それぞれが自分の得意分野で力を発揮して制作に当たることができます。

最後に

以上、5つのポイントをご紹介しました。
「メンバーの実力を引き出す」という点はもちろんですが、プロジェクトをスムーズに進めたり、チーム全員でモチベーション高く取り組めるといった点でも効果がありそうですね。

今回ご紹介した回答もほんの一部。
おそらくこの記事をご覧のみなさんもそれぞれで「メンバーの実力を引き出すポイント」をご存知だと思いますので、ぜひSNS上やお会いしたときに教えてください!!